
レポート:アンソニー・ファウチ博士ウェビナー「新型コロナとエイズ・結核・マラリアへの影響」
世界的な感染症の権威ファウチ博士が、米国フレンズ・オブ・ザ・ファイト主催のウェビナーに登壇しました。新型コロナウイルスが低・中所得国の三大感染症対策に及ぼす影響、これを押し留めるために有効な対応、また、これまでの感染症対策から学ぶべき点など、主な発言をまとめました。
世界的な感染症の権威ファウチ博士が、米国フレンズ・オブ・ザ・ファイト主催のウェビナーに登壇しました。新型コロナウイルスが低・中所得国の三大感染症対策に及ぼす影響、これを押し留めるために有効な対応、また、これまでの感染症対策から学ぶべき点など、主な発言をまとめました。
第7回アフリカ開発会議(TICAD7)の初日の8月28日(水)にグローバルファンド日本委員会第28回議員タスクフォース・第23回アドバイザリーボード合同会合を開催しました。
8月31日に開催した参加型イベント「スイッチポイント渋谷」には、若い世代を中心に150名近くの方々にご参加いただきました。ありがとうございました!ライブ感あふれる写真を掲載しています。ぜひご覧ください。
3月20日に開催したグローバルファンド日本委員会15周年記念イベント「日本人とグローバルファンド―増資は他人(ひと)のためならず―」の報告をアップしました。
グローバルファンド日本委員会は、15周年を記念し、日本人とグローバルファンドの関係を考えるイベントを3月20日に開催します。どなたでもご参加いただけますので、是非お申し込ください。
グローバルファンド日本委員会では、11月25日~30日にインドネシアでプレスツアーを実施しました。日本より4名の記者が、グローバルファンドの支援を受ける政府や現地NGOのプロジェクトを訪問。日本の税金を含む資金がどのように生かされ、インパクトを与えているかについて取材しました。
史上初の結核に関する国連ハイレベル会合に向けて、世界中の取り組みが加速しています。6月4日、ニューヨークで開催された市民社会ヒアリング一部を抜粋して報告します。
グローバルファンドのピーター・サンズ事務局長の来日を記念し、英国大使公邸においてレセプションを開催。世界マラリア・デーにちなみ、狂言「蚊相撲」を上演しました。
グローバルファンドのピーター・サンズ事務局長の初来日の機会をとらえ、シンポジウム「エイズ流行の終息をめざして―2030年までの国際目標達成に向けた科学・コミュニティ・政治の役割を探る―」を開催します。ぜひ、ご参加ください。
5月9日の朝日新聞に、サッカーのサミュエル・エトー選手のグローバルファンド応援メッセージが掲載されました。ビル・ゲイツ、メリンダ・ゲイツのご夫妻をゲスト・エディターに迎えた朝日新聞の特集記事です。
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